【流氷】(北海道の気候)

単語集

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【中学受験・地理】オホーツク海におしよせる「流氷」のひみつと北海道の自然

流氷

冬の北海道のニュースで、海が一面真っ白な氷でうめつくされている景色を見たことはないかな?これは「流氷(りゅうひょう)」といって、中学受験のテストやサピックスのデイリーサピックスでも超頻出のキーワードなんだ。今回は、この流氷がどこからやってくるのか、その仕組みをカンタンに攻略していこう。

流氷ってなに?どこで見られるの?

流氷とは、海の上に浮かんでプカプカと流れてくる大きな氷の塊(かたまり)のことだよ。日本では、毎年1月〜2月(真冬の時期)になると、北海道の北側にある「オホーツク海」ぞいの海岸(網走など)にたくさんおしよせてくるんだ。

【記述対策】なぜ日本に流氷がやってくるの?

ここは入試の記述問題でそのまま狙われる超重要ポイントだよ! 海の水は塩分が含まれているから簡単には凍らないはずなのに、なぜオホーツク海は凍ってしまうんだろう?その理由は、ロシアを流れる大きな川に秘密があるんだ。

【記述模範解答】 シベリア平原から吹きつける冷たい風によってアムール川の河口付近で凍った淡水(川の水)が、海流に乗って南下してくる間に大きく成長してオホーツク海ぞいにおしよせてくるから。

まとめ

流氷が来ると、オホーツク海ぞいの地域は夏でもすずしい「寒流(千島海流・親潮)」の影響を強く受けるようになるんだ。テストでは「冬に流氷が来る海 = オホーツク海」と「シベリアからの冷たい風・アムール川」をセットで覚えておこう!

🗺️ 今回のテーマを日本地図で確認しよう: 中学受験 地理ナビマップ

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